わな猟を始めて3年が経ちました。
私自身は三重の田舎で農作物を守るための猟をしているのですが、異国の地にも猟の文化があり、紹介してくれていると言うことであれば、学びたくなります。

異国の地の鹿は大きい

ヘラジカの骨格標本メイン展示のヘラジカの大きさには圧倒される。
脳内でわな猟での捕獲をシミュレーション。手強いというレベルでは無い。

くくりわなで左前脚をしっかりと括れているが、近づくと暴れ回り体も大きいので角にも手が届かず抑えられない。

しばらく無言で現場にいると。ヘラジカも落ち着き始め腰を下ろす。これで角の位置が低くなった。

角を直接抑えつけても力では負けるので、括った脚と同じ方向の角にゆっくりとロープを掛ける。ヘラジカは私のこの行動が理解できず嫌がるが暴れ出してはいない。

ゆっくりとロープを引っ掛けた角の反対側にある太くしっかりとした木に巻きつけ固定する。

次の瞬間ロープに取り付けたラチェットを全力で引っ張る。ヘラジカも異変に気付き暴れようとするが、ロープを切る、ラチェットを逆回転させる力は流石にない。ロープにテンションがかかり、首を右にを傾け、左前脚と左角、それを括ったロープが一直線になった状態になる。

しゃがみ込めば負けになるため、ヘラジカは何とか右前脚で身体を支えて立っ他状態をキープしようとする。

(通常の鹿であれば、ここまで来れば1人の力で角を取り身体を押さえつけることができる。その流れで後脚と前脚を括り、生捕りにできる。)

私はヘラジカの右前脚を両手で掴んで、左脚の方向に全力で引っ張る。同じ瞬間、友人ハンターは左角を引き下げ、右角を踏み付け固定する。もう1人の友人ハンターが、右前脚と左前脚をビニールロープで何重にも括る。(相変わらずビニールロープは貧弱な見た目と異なり強い。)
この3人連携はそれぞれの役割を理解して遅延なく動かなければ、ケガを負う。

後脚はまだ動く状態だが、人間の力で抑えることはできないため、ここ状態で止め刺しを行う。

ヘラジカには申し訳ないが、3人で押さえつけた状態で、モーラーナイフで頚動脈を切断し放血を行う。

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